春になったと思ったら、いきなり夏日です。トライアルGP日本大会はちょっとしか暑くなくて、よかったよかった。

第二のランプキン

 第2セクションの大岩に飛びつくランプキン。迫力満点のセクションだが、きっかけ石が用意されていて、トップライダーには大きな問題のある岩ではない。ほとんどのライダーがクリーンした(ジャービス、野崎、モリスが1点、ダビルが2点、コナーが5点と2点などが主な減点。15位のオリツィオ以下は登れず)。でも、お客さんは大喜びだった。