春になったと思ったら、いきなり夏日です。トライアルGP日本大会はちょっとしか暑くなくて、よかったよかった。

第二セクション

第二セクションは、びっくりする大岩に飛びつく設定だが、トップライダーにとっては大きな問題ではないようだ。クリストフ・ブルオンが最初に大岩を走破して拍手を受けたが、野崎は美しくクリーンしていった。第一では藤波、ランプキン、フレイシャら、モンテッサ勢が揃って減点1。インドアセクションとの相性の悪さが早くも出たか、序盤のちょっとしたハプニングなのか。