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トライアル入門
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現代のトライアルマシンは、究極のスポーツの道具です。
トライアル競技に必要な機能は徹底的に磨き上げられ、
必要ない部分は徹底的に省略されています。
どのマシンも、機能的には一戦級です。
ほとんどのマシンが、そのまま世界選手権を戦い
好成績を挙げられる性能を持っているのです。
ここでは、各々のマシンの特徴や
年式によるちがいなどを説明していきます。

トライアルマシンというもの machine | prologue

 トライアルをするなら、トライアルマシンが必要です。ここでは、あえてそう言い切ってしまうことにします。
 今持っているオフロードマシンでトライアルできないかと考えている人もいるかもしれませんが、トライアルの訓練をするのに、オフロードマシンは、あんまりお勧めできません。初歩の初歩ならもちろん充分楽しむことができますが、ちょっと上達してその先へ進もうと思えば、マシンが重たくて大きいので、なかなか上達しないし、けがも心配です。
 ただし、オフロードマシンでオフロードに走り慣れておくことは、トライアルをはじめるうえでもけっして遠回りではありません。トライアルといっても、まったく特殊なことをするわけではなく、基本通りにオートバイを走らせるだけですから、いわゆるトライアル訓練らしい練習をする前に、オフロードを走るのに慣れておくのは、たいへんに意味があることです。
 オフロードマシンで上手にトライアルを楽しむ人はたくさんいますが、そういった人は、ほとんどみなトライアル経験がある人たちです。上手な人のまねをすると痛い思いをするのはどんなスポーツにも共通ですが、オフロードマシンでのトライアルはその傾向も顕著ですから、ご注意ください。オフロードマシンのトライアルについては、お勧めできる環境ができたらあらためて紹介します。
 で、トライアルマシンですが、予算の許す限り新しい、程度のいいものを見つけてください。修理の手間もないですし、各部の動きもしっかりしているという点で新車が一番いいのですが、トライアルマシンは季節もので、あたたかいシーズンになると、在庫がなくなっていることも少なくありません。
 そこで、価格的にも中古マシンを手に入れるという選択が多くなると思います。上手な人、選手権を戦っている人はシーズンが新しくなる時にマシンを新しく切り替えますから、毎年11月ごろから2月ごろまでは、市場に中古車が多く出る季節です。この季節をはずすと、中古車のタマも少なくなります。
 中古マシンの情報は、仲間の情報網を利用するか、自然山通信の売買欄などを参照します。個人売買だと流通価格は安めですが、信頼のおけるショップを通じて購入すれば、マシンのコンディションも安定しているし、その後の維持にも相談に乗っていただけると思います。 値段が魅力(安いという意味)でも、あまり古くて程度の悪いマシンは、乗るよりも修理するのに忙しくて上達が遅くなるだけじゃなく、修理費もかさみ結局高い買い物になったという事例が多くあります。もちろん、古くてもきちんと整備されたマシンは、充分に一線級のポテンシャルを発揮する、素晴らしいトライアル練習マシンとして機能してくれるはずです。
 日本のメーカーは、2006年現在トライアルマシンを作っていません。ホンダのマークのあるマシンはスペインのモンテッサと同じで、日本の設計ですがスペインで作られています。一部の全日本トップライダーが乗っているヤマハは、フランス製のスコルパというマシンそのものです。モンテッサのエンジンは日本製(2005年現在)、スコルパのエンジンはヤマハ製ですが、マシン全体の組みあげは、ヨーロッパの工場で行われています。
 これからトライアルを始める方は、日本製以外のマシンに違和感を感じるかもしれません。確かに、日本製品の常識では考えられない設計がされていることもあります。しかし機械に詳しい方も詳しくない方も、多くの方がすでに外国製トライアルマシンでトライアルを楽しんでいます。トライアルを始めるとともに、外国製マシンとのつきあいも、検討してみてください。

2005年01月11日

中古マシンを選ぶ目安 machine

 マシンを購入するのに、費用の点から、中古を選択しようと思う人も多いと思います。
 トライアルマシンは、新車で購入するには価格が高いのが難点ですが、お金があっても、新車が手に入らないことがあります。
 実はトライアルマシンは、シーズン前に多くを製造しています。そして冬から春にかけて、そのほとんどが新しいオーナーの手に渡っていきます。そのタイミングを逃すと、新車を手に入れるのも、そんなに簡単ではないということになります。
 新車が出回るのがシーズン前の冬から春にかけてですから、それに伴って、中古マシンが出回るのもこの季節になります。新車を購入する人が、その下取りとするマシンが、中古車となって店頭に並んでいるのが、シーズンオフの時期ということになります。逆に春をすぎ、あたたかい時期になるとマシンの玉数も少な目になります。
 中古マシンも、年式によって価格に差が出ます。1年落ちでは40〜50万円台、2年落ちで30万円台に値段がこなれたものが多くなります。
 ただし、それ以上古いものでも、初めて購入する場合は、30万円を目安としていただいたほうがいいと思います。もっと年式がいったものは、どんどん安くなりますが、年式が古くても、整備だけはしっかりしないといけません。トライアル走行では、一般的な整備より、もっとデリケートな整備が要求されます。安いだけのマシンを手に入れてしまうと、あとで思わぬ出費となって、結局損な買い物をしたということにもなりかねません。
 表面の傷はどうせつくものですし、気にしなければいいのですが、見えない部分でも機械は消耗していますし、中には手の施しようのない消耗をしている場合もありますから、格安マシンを手に入れようということ気には、充分にご注意ください。
 安心なのは、やはり信頼できるトライアルショップ経由でマシンを手に入れることでしょう。

2005年01月11日 | トラックバック (0)

トライアルマシンって、特殊なの? machine | prologue

 昔は、トライアルマシンとほかのジャンルのオートバイとは、そんなに特別ちがうスタイルをしていませんでした。でも今は、性能がどんどんあがってきて、スタイルもトライアルマシンならではのものになっています。
 ほまずシートがないこと。ハンドルがまっすぐで広いこと。細かく見れば、チェンジペダルに足が届かないことなども特殊です。タイヤとエンジンは、これでもかというほどの低速でのグリップ力を発揮します。
 日本製がほとんどないので、みんな輸入車ばかりで、すこし高価なのと、ふだんの足に使えないというところが残念。つまりは、競技用のスペシャルマシンなのです。
 シートがないのは、スポーツの道具として、必要がないからです。マシンを自由にコントロールするため、シートに座らず、フットレストに立ってマシンを操縦します。厚いシートは、ボディアクションをさまたげるので、ついていないのです。反面、シートに座ってどこかに移動する道具としては、使いにくいものになっています。
 広いハンドルバーは、荒れた路面を安定して走れるように、押さえやすい幅になっています。ライダーの好みにより、左右幅は750mm〜820mmとなっています。
 タイヤは、競技では前輪はバイアスタイヤ、後輪はラジアルタイヤを使います。タイヤはゴム質も柔らかく、石などを包み込むようになっています。そして全体も柔らかく、地形に合わせて、変幻自在に形を変えて、グリップ力を生み出しているわけです。
 エンジンは、数値上のパワーはたいしたものではありませんし、トライアルマシンでは、もっとも大きくても300cc程度の排気量なので、ほかのカテゴリーのマシンに比べると、パワフルとは言えません。しかしトライアルマシンのパワーは、ごくごく低速、あるいはスピードがまったくゼロのところから一気に発揮されるので、そのパワフルぶりは誰でもトライアルマシンに触れたとたんに感じることができるでしょう。不用意に発進スタートをしようものなら、いきなりロケットのような加速をしますから、要注意でもあります。
 足の届かないチェンジペダルは、意地悪をしているわけではありません。フットレストに乗せた足で、簡単に操作ができる位置にチェンジペダルがあると、トライアル走行中に、不用意にチェンジ操作をしてしまうおそれがあります。場合によってはこれはたいへん危険なので、わざわざ遠い位置に設定してあります。トライアルでは、ロードレースやモトクロスのような、ひんぱんなギヤチェンジをおこなわないというのも、このチェンジペダルの位置を実現している理由です。
 その他、各部が徹底的に軽量化されていて、スリムですが、これらはトライアル競技に特化した性能の現れです。

2005年01月11日

07?ベータREV4T 2007 | beta | machine

 ついに登場したベータの4ストロークモデル。といってもミラノショーで発表されたもので、発売時期などは07年現在、未定。エンジンは自社製と発表された。フレーム関係は、07年モデルとして全面的な見直しを受けた2ストロークのベータREV-3を踏襲している模様。

2007年01月27日

07ベータREV-3 2007 | beta | machine

07REV-3

 REV-3がデビューしたのは2000年。それまでのTechoも素晴らしいマシンで、1999年まで3年連続でドギー・ランプキンが世界チャンピオンになっていたのだが、軽量化の波に押されてより軽量マシンを開発したのがREV-3だった。そのREV-3が、今では重量級マシンになってしまった。そこでまたも軽量化のメスが入れられることになった。名称は同じREV-3だが、まったく別のマシンといってもいいほどの変化がある。
 大きな変化はフレーム。全高が2cm低くなり、あわせて軽量化も進んだ。ハンドル切れ角がおそろしく大きくなったことから、ヘッドパイプまわりがスリム化されたのもわかる。
 エンジンはグリップ性能に定評あるこれまでのものを使うが、エンジン内部には手が入れられていて、ここでも軽量化がはかられた模様。その他、フットペグのブラケットがアルミ化されるなど、マシン全体に細かい改良のあとが見られる。
 スタイルはREV-3をそのまま踏襲したので、見た目には変化が感じられないが、TechoからREV-3に進化したのと同じような感覚が、実際に見て、乗ってみると感じられる。

270cc:798,000円(税込み)
250cc:787,500円(税込み)

2007年01月27日

07 HRC RTL250F 2007 | honda | machine

 RTL250F初期型の05年モデルに続く(06年は05年型を継続販売とした)ものとして登場したHRCの競技専用マシン。登録に提出する各種書類はいっさつついていない。
 外観的な特徴は赤基調の05年モデルに対し白を基調としたイメージチェンジがメインだが、乗ってみると、その変化はかなり大きく、その乗りやすさは格段に向上した。
 どちらかというとパワフルだが扱いにくかった05年モデルに比べて、07年型はパワーの出方がたいへんスムーズ。それでいて絶対パワーが落ちているわけではないので、戦闘力は全体に上がっている。このマシン特性は、ワークスマシンで味わったものとたいへんよく似ていた。
 マフラーも変更されて、パワーがでて音が静かになった。サイレンサー室の構造も、ワークスマシンを継承している。
 ECUはふたつのマッピングを収納でき、これに対応するソフトウェアも新しくなっている。またクラッチやデコンプなども見直されて、ギヤが入っているときの再始動性が格段に向上している。

250:859,950円(税込み)

 ただし市場に発売を発表した時点では、すでにHRCはすべての車両を出荷してしまっていて、追加注文は受けていない。

2007年01月27日

ガスガスTXT-Pro 250/280/125/200 2007 | gasgas | machine

 トライアルメーカー各社が、なんとなく4ストローク路線への切り替えをしているのに対し、表面上は2ストローク路線を貫いているのがガスガス(もちろんテストはやってると思う)。アダム・ラガが2005年・2006年の世界チャンピオンとなり、その軽量設計ぶりにも拍車がかかっている。
 フレーム、タンクが黒色塗装され、メッキのきらきらした感じからシックな印象となった07モデルは、シリンダーのポートタイミングなどが変更を受け、またサイレンサーとチャンバーが一体構造となり、強度と軽量化をねらったものとなっている。
 スタンドもアルミ製となり、諸元上は68kgという、驚異的な軽量ぶりを実現した。
 280と250は、エンジンのフィーリングに大きな差はない。280のほうが若干スムーズで一見乗り味もまろやかだが、絶対パワーも250よりある。パワーに振り回されないライダーにとっては、280は乗りやすいマシンとなるはず。

<追記>

 250/280に遅れて、125/200も日本に上陸した。
 125は、一昔前とちがって、いまや世界選手権のユースクラスに参戦するための、ばりばりのコンペティション指向マシンとなっている。といっても、基本性能が高いマシンは初心者でものりやすいという原則は、ここにも生きている。亜路欧では、125には減速比の低い(より低速よりの)ドリブンスプロケットを同梱していて、これも125の走りをより生かすことにつながる。
 07モデルで驚異だったのは200。125、250、280は見た目はそっくり(125のみ、フロントフォークのインナーパイプがスチーム製なので区別可能)なだけでなく、エンジン特性もよく似ている。排気量がちがうので実際のフィーリングには差があるが、ねらっているところは同じだ。


左から125/200/250/280

 ところが200は、これだけ独自の世界を持っている。ひとことでいえば凶暴。おもしろい乗り味だが、初心者に勧められるかというと、これなら250のほうがのんびり乗れるのではないかという感想をもつ。
 血の気の多い元気な若者が、排気量に頼らずに上達するには、もしかしたら200はよい教材かもしれない。

GasGas TXT Pro280:794,850円(税別)
GasGas TXT Pro250:783,300円(税別)
GasGas TXT Pro200:721,350円(税別)
GasGas TXT Pro125:679,350円(税別)

2007年01月28日

07モンテッサCota4RT 2007 | machine | montesa

 基本的なマシンのスペックはホンダ(HRC)のRTL250Fとまったく同一だが、スペインのホモロゲーションを通り、公道を走るマシンとして世に出ているのが大きなちがい。立派な保安部品と一部インジェクションの仕様などに、競技専用車と公道走行マシンとの差異が見いだせる。
 モンテッサは06年モデルもリリースされたので、切れのよくなったクラッチは06年モデルから採用されたものとなる。その他、07RTLで初採用となったサイレンサーや見直されたエンジンフィーリングなどは、07コタでもやはり新採用となっている。
 RTLとコタが異なるのは、ECUの仕様だ。RTLは、晴れ用雨用として2種類のマッピングをECUが保存しているのに対し、コタはふたつのうちひとつを、排ガス規制をクリアするセッティングとしてあてている。実用上はこれでまったく問題ないが、RTL同様に2種類のマッピングをトライアルライディングに使いたい、あるいはマッピングのセッティングを自分自身で行いたい場合は、HRCのECUを入手し、専用のソフトウェアを用意する必要がある。

 コタの独自の仕様としては、他のトライアルマシンにはない、豪華で実用的な保安部品があげられる。これまでも光量が充分だったヘッドライトは、07モデルでさらに明るいヘッドライトに進化した。トライアルマシンとして、という注釈なしでも、公道走行マシンとして通用しそうな保安部品だ。

 また、スピードメーターも、今回新たに採用されたもの。デジタルメーターだが、車速は従来通り、フロントアクスルからギヤでとって、ワイヤーでメーターに伝える。電気式のセンサーの信頼性を疑っての機械式デジタルメーターの採用と考えられる。

コタ4RT:898,800円(税込み)

2007年01月28日

07シェルコ2.5/2.9 2007 | machine | sherco

 06年にフレームの全面的な刷新をおこなったシェルコは、07年はその熟成に努めているが、スイングアームが7.5mm短くなるなど、ライディングに変化をもたらす改良点も散見される。
 またがってすぐ気がつくと思われるのがフットペグが前下がりについていること。これは06年にもてぎの日本GPで優勝したカベスタニーのマシンに採用されていた仕様で、高度なライディングを考えると、地面に平行にマウントされているだけが能じゃないのかもしれないと考えさせられる。
 排気量のちがいで、2.9のほうが余裕たっぷりに走るが、シェルコは2.5もかなりパワフルに感じるエンジン特性を持っている。むしろ、走り始めのグリップに気をつかわなければいけないほどだ。
 このマシン、フレームの変更でいちだんと軽量化されたが、07モデルもまた軽量化の配慮は怠っていない。個々のパーツは、いたって標準的な作りで、アルミをマグネシウムにしたりスチールをチタンやアルミにしたりという部分は少ないのだが、それでもこの軽量が実現している。

 世界選手権を走るカベスタニーのマシンも、パーツの素材についてはほぼスタンダードのままだから、ベースマシンのポテンシャルの高さがうかがえる。なお2.5には大きなヘッドライトが付属している。

2.5:788,550円(税込み)
2.9:781,200円(税込み)

2007年01月28日

今どきのトライアル machine | park | prologue

失敗した人

30年前にトライアル遊びをされて、その後ずっと二輪とは遠ざかっていたNさんとメールのやりとりをしました。Nさんはすっかり浦島太郎で、現在のトライアルについて、なんにもご存知ではない。

解説をさせていただいたのですが、自動車雑誌関係の仕事をされているNさんがご存知ないのだから、一般の人にトライアルの現状なんてわかるはずがないよなと思い、Nさんへのお手紙をこちらにも転載です。

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2007年05月24日

08ベータREV-3 2008 | beta | machine

08REV-3

 2000年のデビュー以来、REV-3の心臓部に大きな変化が与えられた。キャブレターが、それまでのミクニからケイヒンPWK28に変更された。この変更を軸として、2008年型REV-3は、かつてないほどに大きな乗り味が変わっている。
 ベータの乗り味は、年式を重ねるごとに、スムーズに乗りやすく進化してきている。REV-3になってエンジンもコンパクト化がはかられたが、基本的にこのエンジンの基本設計は変わらず、長年に渡って独特のグリップ感覚を提供してきた。その一方、セクションの過激化に対応してパワーアップも図られてきた。
 しかしパワーも上がるところまで上がって、次にはコントロール性が重要になってきて、絶対パワーを同じくしながら、扱いやすいエンジンに変身してきた。ベータのエンジンで、もっとも過激な特性は、だいたい1995年から1997年型あたりだった。

 その流れからすると、2008年型はふたたびピックアップが鋭くなっているという印象を受ける。キャブレターの変更だけでなく、シリンダヘッドやエアクリーナーボックスなども設計変更を受けた結果だ。さらに270ccでは排気系の内部構造も変更された。
 4ストロークモデルをデビューさせて以降、ベータの2ストロークモデル開発は衰えるどころか、ますます元気になっている。2007年型でフレームに手が入り、今度はエンジン。毎年少なくない変化のあるベータ2ストロークだ。

270cc:852,600円(税込)
250cc:840,000円(税込)
125cc:798,000円(税込)
※別途販売店までの送料10,500円必要
2007年12月デリバリー開始(125ccは08年2月予定)

 なお、ベータの販売代理店は、2008年よりベータモータージャパンに移管している。ベータモータージャパンでは、過去のモデルにさかのぼってパーツの供給などをおこなう。

2007年12月07日

08RTL260F 2008 | honda | machine

08RTL260F

 2005年モデルが初年度だった21世紀のホンダ4ストロークマシンRTL250Fが2度目のモデルチェンジを受けた。今回は大きな変更が加えられた。260ccエンジンの採用だ。
 排気量アップで、絶対パワーの向上もあるが、それよりも低中速域のパワーフィーリング、そして全域のエンジンパフォーマンスの工場(2006年は変更なし、2007年でクラッチやマッピング、サイレンサーなどに変更を受け、今回が2度目の変更)

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2007年12月08日

08BetaREV-4T 2008 | beta | machine

08B.4T

 輸入代理店が変わって、ようやくベータ4ストロークが日本に入ってくることになった。ベータREV-4T自体はすでに2007年モデルより市販されていたが、日本にはサンプルが1台入荷されたのみだった。
 2008年モデルは、初期型2007年モデルの実績をふまえて改良がほどこされている。2007年モデルが日本で走らなかったのは残念だが、より熟成されたモデルが入荷されたのは結果オーライだったかも。

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2007年12月10日

2008スコルパSY250F 2008 | machine | scorpa

08SY250F

 SY250F、その2008年型の登場。スコルパSY250Fの場合、暫定的に発表されたものの本格的市販にいたらずの期間も長かったので、2008年モデルは実質的に2年目のモデルといっていい。
 DOHC 5バルブエンジンは基本的には変わらないが、エンジン特性をよりトライアルユースに近づけるための開発は急ピッチで進んでいる。

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2007年12月10日

09ガスガス 2009 | gasgas | machine

09ガスガスラガ
TXT Pro 300 Raga

 ガスガスの2009年モデル。先にサイドバルブ式4ストロークの諸元をご紹介したが、各ラインナップの写真が届いた。
 4ストロークやフラッグシップモデルのラガ300などが注目を集めるだろう2009モデルのラインナップだが、実はというか意外にもというか、125cc以下のモデルの充実が光っている。

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2008年07月28日

09ガスガス
2008スコルパSY250F
08BetaREV-4T
08RTL260F
08ベータREV-3
今どきのトライアル
07シェルコ2.5/2.9
07モンテッサCota4RT
ガスガスTXT-Pro 250/280/125/200
07 HRC RTL250F
07ベータREV-3
07?ベータREV4T
TY-S125Fロングライド
06シェルコ
ベータ50
TY-S175F
06スコルパSYレーシング
ファンティックセクション
TY175
06ガスガスTXT Pro
06モンテッサCota4RT
06ベータREV-3
05-06ホンダRTL250F
2003ホンダRTL250R
TLR250R
TLM220R/TLM220R
ガスガスTXT-Pro
txtpro125_04
txtpro200_04
txtpro250_04
txtpro280_04
txt pro300_04_raga model??
スコルパSYロングライド
コンディ100
TLM50
TL200R
TL50
バイアルスTL125
05ベータREV-3
スコルパTY-S125F
スコルパSY250
シェルコ
05モンテッサCOTA 4RT
04モンテッサCota315R
トライアルマシンって、特殊なの?
中古マシンを選ぶ目安
トライアルマシンというもの
04ベータREV-3
SY250_04
04SY125F
02モンテッサCota315R
01ガスガスTXT
01シェルコ
01モンテッサCota315R
スコルパSY250
00ベータREV-3
00シェルコ
00ガスガスTXT
00モンテッサCota315R
97-99モンテッサCota315R
99スコルパイージー
99ガスガスTXT
95-99BetaTechno
スコルパEasy
97ガスガスJTX
スコルパWORKS
90-94ベータ
ガスガス
アプリリア
ベータTR35リバース
ベータTR34
ベータアルプ
ファンティック